
夕暮れどきにダークブルーの独特のシルエットが妖しい?シトロエンC5ブレーク(ワゴン)。五反田のよく行く呑み屋「マノア」のご主人の愛車で、新車で購入するほど相当このクルマに惚れ込んでいる。私もCXに乗っていたのもありシトロエン談義に花が咲く。初代 C5はシトロエン伝統のハイドロニューマチックサスペンションの進化型であるハイドラクティブⅢを採用、車高調整は従来の機械式ハイトコレクターではなく電子式センサーにより自動的に行われる。ブレーキとステアリングの油圧制御はサスペンションとは別系統となり、車のあらゆる動きを1つの油圧系統でコントロールする DS 以来の設計思想が崩され、近代シトロエンの基礎となるメカニズムを持った先駆車。