仕事が終わりPROPに遊びに来る方多し。自転車もオートバイも変態的?な友人が、また換えたオートバイを見せびらかしに来た。以前はレアなハーレーに乗っていたが、今度のも珍しい。BMWのいきなりアメリカンなR1200C。何を狂ったBMW、メッキぎらぎらでスポークホイール(でもチューブレス!)のオールド ハーレースタイル。アメリカン(和製も含む)としては異端児中の異端児だし、BMWとしても異端児。結局どちらの層にもウケずにラインアップから消えた。大排気量1200ccVツインの鼓動も無く 後からカスタムできる隙も無い。いったいどんな層をターゲットにしたのか・・・・新しい層をつかむ実験的BMWという感じですか。