新車はアルミフレームのため、一般的なママチャリとは規格やスケルトンが違い、パーツを替えなくてもポジションは大体よい感じ。サドルだけ、今まで使っていたコンフォートタイプに替え、あとはノーマル状態。前のママチャリもブラックだったので、見掛けは殆ど変らないが、中身は全く違う。アルミパーツを多用した軽量化は、フレーム、ハンドル、ステム、シートポスト、クランク、リムなどで重量は17.2kg 。ビレッタ ユーティリティーとは、通勤、ビジネスに特化したモデルで、B5サイズのカバンが入る前カゴ、ステムに時計を装備。私の場合、前カゴはスーパーの買い出し用なので、広い横幅に対して前後が短いカゴの使い勝手は?。時計は、時分、月日、バックライト付き。